IGELKOTTのデッキは9年前、店をオープンするときに新しく張り直してもらったのですが
そろそろあっちこっち傷みが目立つようになってきました。
「大泉」っていう地名がつくくらいですから、近くには湧水も多くて、当然湿気も多いので、傷みやすいのでしょうね。
左の写真のように木が朽ちているのに修理が間に合わないときは、危ないので
右の写真のようにベニヤ板を張って応急処置をしています。
応急処置の箇所がいくつかできたら、まとめて修理してもらっているのですが
最近サイクルが早くなって、うっかりしているとデッキがツギハギだらけになりそうです。(^_^;)