昨日の春爛漫の花柄に続いて今日も花柄生地のご紹介。
LOLITAというタイトルがついているこの生地も
IGELKOTTのお客さまには人気のある生地です。
写真クリックで大きくするとおわかりいただけるかと思うのですが
同じ大きなチューリップのような花を
プリントと刺繍と2種類の手法で描くという凝ったデザイン。
バッグにすると、ナチュラルなお洋服にもきちんとした格好にも
なんとなく似合ってしまいます。
柄の配置の点で、裁断のときにどうしても無駄が出やすいのと
なんといっても生地のお値段が高いのが
ワタシとしては悩むところなのですが
バッグを作るととてもかわいいのができるので
やっぱり無理してでも仕入れてしまう生地です。