今日、ちょっと珍しいワークショップに参加しました。
清里フォトアートミュージアムhttp://www.kmopa.com/で行われた、額装ワークショップ。
写真や版画、イラストなどを額に入れるとき
額と作品の間の空間を埋めるマットという厚紙を
作品の大きさに合わせて、バランスの良い場所に配置し
切りかたも本格的に角度をつけて切る、というのを教えていただきました。
角度をつけて切るのは、練習しないときれいにはできないし、道具も必要なので
いますぐ自分でやるのはなかなか難しいけど
作品を額におさめるときのバランスのお話は、日常のいろんなことに応用できそうで
とても勉強になりました。
額装する作品は各自好きなものを持参、ということだったので
大好きな戸次祥子さんの木口木版の作品を入れるマットを切りました。(*^_^*)
しかし・・・この、「マットの切り口」の写真を撮るのが、難しい!!