このキャンピングカー、フォルクスワーゲンのバスを、ドイツのWESTFALIAという会社がキャンピングカーに改造して販売したものだそうで
中の調理器具やシンクはもちろん、オレンジ色のシートのファブリックも30数年前のオリジナルのままだそうです。
このシートのチェックがとってもカワイイ!!
屋根が上に開いてテントみたいになるし、さらに後部ドアの外側にはテントを連結できるようになっていて
本当に楽しそうなキャンピングカーでした。(*^_^*)
そして車体には
給油口とは別に
こんなフタがついていて
何かな~と思ったら
中にはコンセント!!
車のバッテリーから電気をとって
ライトとかに
使えるようになっていました。
ドイツ仕様だけれど
アダプターを使って
使用可能だそうです。
おもしろいなぁ。