松本で開催されている草間彌生展「永遠の永遠の永遠」に行ってきました。
バッグのお仕事がいろいろあわただしい時期なので、行けないかな~と思っていたのですが
chikoさんから「一緒に行かない?」と誘っていただいたので
「これは見ておきなさいという天の声だ!」と勝手に解釈して、行ってまいりました。(*^_^*)
感想? やっぱり切ないなぁ、草間彌生。
10年前に同じ松本市美術館で開催された「魂の置きどころ」を見たときも同じことを考えたのですが
ワタシにとっては 草間彌生さんの作品は「生まれて来てしまったことの切なさ」です。
このハデハデなモノを見て、なんで切ないんだか、自分でもよくわかりませんが・・・(^^ゞ
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