工房で使っているアラジンストーブ。
「つける」か「つけない」かの選択肢しかないので
寒い→つける→暑くなる→消す→寒くなる→つける→・・・
を繰り返しています。
弱くつけておく、ということができないのです。
ONとOFFしかない。
極端です。
シンプルであるということはそういうことなんだな~と、妙に納得。
だからこそ、30年も壊れないで使い続けられるのでしょう。
物の考え方や言い方が極端だ、と周りからよく言われます。
頭の中身がシンプルなのでしょうか・・・
もしかして、壊れず長持ちするのでしょうか?(@_@)