IGELKOTT past diary

2009/01/09-2019/07/31

シンプル

工房で使っているアラジンストーブ。 「つける」か「つけない」かの選択肢しかないので 寒い→つける→暑くなる→消す→寒くなる→つける→・・・ を繰り返しています。 弱くつけておく、ということができないのです。 ONとOFFしかない。 極端です。 シンプルであるということはそういうことなんだな~と、妙に納得。 だからこそ、30年も壊れないで使い続けられるのでしょう。 物の考え方や言い方が極端だ、と周りからよく言われます。 頭の中身がシンプルなのでしょうか・・・ もしかして、壊れず長持ちするのでしょうか?(@_@)