お仕事の帰りに、IGELKOTTに寄ってくださる、Sさん。
以前ワタシがこのdiaryで、バッグを送る箱の入手が大変だと書いたのを
ちゃんと覚えていてくださって
「箱ならたくさんあるから」と
わざわざ持ってきてくださいました。
Sさんは介護施設にお勤めで
毎日たくさんこんな空き箱が出るそうです。
空き箱があるということはそれだけの量を使用しているということで
大変な、でもとても大事なお仕事をされているんだなぁ・・・
今回のchima-chima展では
Sさんが気にかけてくださったので
箱の心配はしなくてすみました。
本当にありがたかったです。(*^_^*)