高校生の時、サッカー部のマネージャーでした。
といっても名前だけのマネージャーで、することといったら他校との試合のとき輪切りのレモンとタオルを持ってついて行く、ただそれだけでした。
いま思えば、毎日の練習の時にも水とタオルを用意するくらいできたはずなのに、放課後の練習を見たことすらありませんでした。
なのに、当時の同学年のサッカー部員のみんなが、IGELKOTT開店のお祝いをしてくれました。
「なにがいい?」って電話で聞かれたとき、ジーンとしてちょっと泣きそうになりました。
相談して、4/18のdiaryでお見せした看板を作るお金を出してもらいました。
みんな、ありがとう!
看板、大事にして、がんばってバッグ作ります。
役に立たないインチキなマネージャーでごめんね。
なのに、今でもマネージャーって思っていてくれて、本当に本当にありがとう!!